座間味
 1997年8月座間味島へ初めて訪れた。
「ダイバーの島」は本当にダイバーの島だった。
歩いている人が全部ダイバーだった。本当は歩いて
いるだけの人がダイバーなのかわからないんだけど、
きっとそうなんだ。
 島がとってもきれい。この島に来たダイバーは
「ここに住みたい」って、10人中6人くらいは思うんだろうな。
砂が白いのがいい。大抵珊瑚の島は砂が白いけどね。
道が狭いのがいい。「小さい島」って感じがするんだよ。
とっても気に入っている島なので、何でもよく見えてしまう。

 ダイビングサービスは「ハートランド」
「慶良間へ行こう」って思ったとき、どの島にするかで
迷ったけど、もっと迷ったのが「どのダイビングサービスに
するか」ということ。
ダイビングサービスがたくさんあるからね。どうして「ハート
ランド」にしたのかは、ボートがいいから。「セティウス」は
大きなクルーザーでその時座間味で一番いい船だった。
 でも行ってみてもっと良かったことは、スタッフが
とっても感じ良かったこと。楽しい9日間を過ごせた。

 海の中はもちろん良かった。
いろいろな海で潜ってきたけど、慶良間の珊瑚は種類や
綺麗さでは最高と言える。魚影の濃さもすごい。

ヒトスジギンポ


  ウミタケハゼ


  クマノミ


2003年2月、座間味島へ行った。
今まで26回行っている沖縄だが、2月に訪れるのは初めてだった。

2月の沖縄は海が荒れることが多い。
そのためこの時季休みにするダイビングサービスが多い。
普段なかなか休みが取れないので、ちょうどいいのかもしれない。

座間味へは、那覇泊港からフェリーが高速船(クイーン座間味)で
行く。(那覇空港から琉球エアーコミューターで行く方法もある)
しかし、この時季クイーン座間味は欠航することが多い。したがって
クイーンが欠航したときには、フェリーに乗れるように行程を組んだ。

幸い海況には恵まれた。南風が吹き、気温は24℃まで上昇した。
1月に行った久米島で、最高気温13℃というもの凄い寒さ(沖縄では
13℃はそうなんだ)を体験していたので、まったくの別世界だった。
「沖縄に住みたい」
あまりの暖かさに、また沖縄病がぶり返してきた。

今回は小野にぃにぃダイビングサービスにお願いした。
ウミウシをたくさん見せてもらった。
僕はカメラのシャッターをあまり押さないほうなので、36枚1本あれば
2ダイブは持つ。しかし今回小野さんがウミウシを次から次へと見せて
くれたので、1ダイブ1本という今までに経験のないダイビングになった。

宿はマリンハウス座間味を利用した。港に面したところにあり、海側の
部屋に泊まると海が良く見える。
クイーン座間味が入港したり、ホエールウォッチング船が出航したりする
様子がよく見えて、ダイビングとダイビングの間の時間をボーッと過ごすには
最高の宿だ。

Zamami Is.(Okinawa)