海の中のひとりごと
2005.3.19 座間味島へ行ってきた(座間味島のウミウシ6)


2005年2月、座間味島へ行った。
憲法記念の日があるので3連休になり、
それが誕生日から1週間以内なのでバースディ割引を使って行ってきた。

2月の沖縄はダイビングオフシーズン真っ只中なので、
3連休のダイバーの島にもダイバーは少なかった。
この時季はクジラウォッチングのお客がいるので、那覇からの
高速船(クイーン座間味)には思っていた以上に乗客はいた。
宿はいつものようにペンション座間味の洋室を取り、ダイビングの間には
港が見える部屋から港を出入りする船を見ていた。

ダイビングはオフシーズンと言っても、海の透明度はすばらしく良く、魚も
夏より少なくなるが充分の数が泳ぎ回っている。北風が強く潜るポイントが
限定されるが、ポイントがたくさんある海のなのでそれも特に問題はない。
心配なのは、波が高くなりクイーン座間味の欠航が多いこと、さらに波が高くなると
フェリー座間味も欠航してしまう。

ダイビングは小野にぃにぃダイビングサービスにお願いした。お客は僕一人だった。
この時季に潜るということは、もちろんウミウシ撮影が目的で、100mmマクロレンズの
銀塩カメラとクローズアップレンズを付けたデジカメの2台を持って海に入った。
水温は21℃。泳ぎまわるダイビングだったら寒くないのだが、ウミウシ撮影はほとんど
動かず、特に最後のダイビングは小野にぃにぃが持ってきてくれるウミウシを
40〜50分間全く移動せず撮影していたので、完全に体が冷えてしまった。
スーツは5mmのツーピースに半ズボンとベストのウェットとフードで、ウエイトは
10kgを付けていたが、水中で動かないダイビングはウェットスーツでは厳しいのかも
しれない。今度はドライスーツにしようと思った。
最後のダイビングを終えて、宿に戻ってから体調が悪くなり、食事も取らず翌朝まで
ベッドの中に沈んだ。翌日には元気を取り戻した。

ウミウシ好きのダイバーは多いが、特に経験豊富なダイバーやガイドダイバーは
好きな人が多い。それだけ「ウミウシは奥が深い」ということなのだろうが、僕も
ウミウシダイビングは潜るたびに初めて見るウミウシに出会えるし、撮影すること自体が
楽しいので飽きることがない。

デジカメ水中写真はPage4D座間味島05.2   Page5D座間味島05.2b

銀塩水中写真は Page505.2座間味