サイパンの片潜に行ってきた(サイパン5)

2006.1.21

 1日2ダイブで、ダイビングとダイビングの間にうだうだしたり、ダイビングを早く終えて本を読んだり昼寝をしたり
することが好きである。最近は1日3ダイブが当たり前のようになってきていて、1日の流れで3ダイブすることはあるし、
滞在日数が短いと3ダイブすることはある。しかし、日程に余裕があれば1日2ダイブでのんびりがいい。
 ダイブクルーズに行くと1日4ダイブが普通だし、ナイトダイブまですると5ダイブになる。ダイビングはもちろん
楽しいのだが、ダイビング集合時刻になると「もっとうだうだしていたい」と思うことも事実なのだ。
 1本1本のダイビングは長い時間潜りたい。ダイビングはエントリーとエキジットが疲れるが、水中では泳ぎまわらない
かぎり疲れるものではない。「せっかく海に入ったんだからのんびりしようよ」ということなのだった。
 陸上でも水中でも「のんびりしたい」ということ。

 サイパンの片山潜水は、こんな僕の趣向にぴったりで、実にのんびり楽しく時間を過ごさせてもらった。
2005年12月末に行ったのだが、サイパンは冬になると季節風の関係で海は荒れ気味になるが、ビーチポイントが
いくつかあるうえに、ビーチが無理な時はボートもあるので、特に問題なく楽しむことができる。
 何よりいいのが、水温がこの時季でも27℃はある。今回は28℃あった。この時季の沖縄は22℃くらいなので、
のんびり潜っていると体の芯まで冷えきってしまう。年齢と共に低水温には確実に弱くなってきていて、今シーズンから
「冬の沖縄は無理」と決めた。ウエットスーツをたくさん着込んだりドライスーツだったら大丈夫かもしれないが、ウエイトが
10kgオーバーとなると辛い。ダイビングは遊びなので辛いことはしない。楽に楽しく長く続けたい。
サイパンの暖かさ(陸も海も)はそれだけで行く価値がある。もちろんそれ以外の価値もたくさんあるが。

 片潜は宿泊もできるので、部屋でものんびりさせてもらった。持って行った恩田陸(光の帝国)(六番目の小夜子)と
片潜にあったダンブラウン(ダビンチコード上下)を読みきった。
 さらにハワイアンのクリスマスパーティーに連れて行ってもらったし、うまい焼き鳥屋にも行った。

 「ほんとにお世話になったなあ」という気持ちです。また行かせてください。

水中写真は サイパン05.12 サイパン05.12b