海の中のひとりごと


2005.5.28  奄美大島に行ってきた

 ゴールデンウィークに奄美大島へ行った。
今までは、奄美大島というと南部の加計呂麻島まで行っていたのだが、
今回は3日間という日程だったので、空港から近い北部の海を選んだ。

 羽田からの直行便は12時前には奄美大島に着く。
ダイビングサービス「トメ」は空港から車で5分くらいのところにあるので、
その日に2ダイブは楽にできた。

 北部の海は太平洋側と湾内がある。ボートでの移動は時間がかかるので、
1本目が太平洋側2本目が湾内という潜り方は普通はしない。今回は、
太平洋側で2日間潜った。珊瑚は大きな珊瑚の大群落はないが、小さいながらも
元気な珊瑚を見ることができた。今は南部の珊瑚がオニヒトデの被害で
やられてしまっているが(そのうち復活するでしょう)、
北部の太平洋側では被害がほとんど見られなかった。
海は透明度が良く魚影も濃かったので楽しむことができた。水温が低い(21℃)のは
この時季だから仕方がない。ボートでの移動時間が5分〜20分くらいだったので
ボート上での寒さは感じず、1ダイブごとにサービスに戻ってきてのんびりするスタイルは
体が楽でよかった。

 「トメ」さんにはお世話になった。僕のようにずっぽり写真に入り込んでいるダイバーは
他にいなかったのでガイドしずらかったと思うが、「みんなについてきて!」というのでなく
「この辺で撮ってて!」だったので、ゆったりした気分で撮影に夢中のなることができたのだった。

 今回はマクロのデジカメを持っていった。フイルムのカメラを持っていかなかったことは
初めてのことだった。潜れる日が2日間しかなかったし、初めての海でもあったので、2台の
カメラを持って入ることはやめにしたのだった。
 そのデジカメは、フイルムとは雰囲気が違う写真が撮れるのでおもしろいのだが、問題点は
ピントが合わないこと。5枚くらい撮ると1枚ピントが合う。しかしその1枚が構図的に良くないことも
あり、実際に使える写真は20枚に1枚くらいかな?
 このデジカメ。慣れれば2枚に1枚くらいの割でピントが合うようになるかなと思っていたが、
「慣れない」ことがわかった。きっといつまでたっても5枚に1枚だ。全く動かない魚は5枚くらい
撮ればいいのだが、少しでも動くウミウシなどは10枚に1枚。動きが速いものは撮影をあきらめる。
 結局10倍ズームレンズにクローズアップレンズを付けたこのデジカメはハゼ撮影用なのだ。
今度ハゼねらいのダイビングでこのカメラの良さを引き出してやろうと思う。
 
 奄美大島にはまだまだこれからも行きますよ。沖縄と違ってゴールデンウィークでも海が
混雑していないのが良かった。直行便も楽チンだし、今度は湾内でハゼダイビングをしよう。

水中写真はPage6D奄美大島05.4  P7D奄美大島05.4b
海の楽園・ダイビング