海の中のひとりごと
デジカメの失敗      2004.10.3

毎月「ひとりごと」を書いていこうと決めているのだが、気がついたら10月になっていた。
9月分を書いていない。これを9月分にしよう。


「デジカメの失敗」といっても、撮影に失敗したわけじゃない。
撮影はいつも失敗しているので、「失敗した」という認識をしていないのである。
ピンボケはすぐに消しちゃえばいいしね。

先月の「ひとりごと」で、「クローズアップレンズを買う」と書いたとおり、MICの通販ですぐに買った。
オリンパスのハウジングPT−13に対応しているUN社のPCU−01というクローズアップレンズを
買った。
早速ハウジングに取り付け、陸上撮影を試みてみた。
しかし・・・・
見事にケラレているではないか。テレ側にしてもケラレている。
実は調べて購入したのだが、勘違いしていたのだった。UN社にはPCU−02という
クローズアップレンズがあり、この02は直径がハウジングのレンズ部分の径と同じなので、
テレ側にした場合ケラレることがない。しかし01は径が大きくケラレてしまうのだ。
では、02を買えばよかったのかというと、そうはいかない。02とPT−13は適応していないのだ。

PCU−01の箱には、
「デジタルカメラの内臓ストロボはケラレが発生しますので、フラッシュ撮影が必要な場合は
外部照明をご使用ください」
と書いてあった。

という事で、PCU−01はいつか来るだろう出番を待つことになったのだ。

デジカメにはクローズアップレンズは欲しい。(今のところワイドは考えていない)
ストロボを付けると高価になり、大きくなり、銀塩主体の僕としてはそれは困るのだ。
そう思いながら「いいデジカメはないかな?」とネットで検索したりガイドの人に聞いたりしたところ、
オリンパスのウルトラズームシリーズ(光学10倍ズーム)にクローズアップレンズを付けて、
外部ストロボは付けないのが、ベストの選択と結論付けた。
ウルトラズームシリーズは、ウミウシなど寄って撮れる被写体ばかりでなく、ハゼなどを離れたところから
撮ることもできる。
そう思うとすぐに欲しくなるのだが、ここはじっと我慢することにした。C−2ZOOMもあまり使っていないしね。

デジカメを使っている人からは、「何を今ごろそんなこと言ってるの?」と言われてしまいますね。
今まで、「デジカメより銀塩のほうがきれいな写真が撮れるよー」
と思っていたが、最近
「デジカメには銀塩にない良さがある」
と思い始めている。将来
「銀塩よりデジカメの時代だよー」
となるんでしょうかねえ。