与論島3
2004年5月末の与論島で、ダイビングサービスは
スモールワールドダイビングサービスにお世話になった。
与論島は25年ぶりでほとんど初めて行くようなものだったから
アクセスの方法、那覇での宿の紹介、与論での宿の手配など
何から何までお世話になった。
「午後から2ダイブしたい」「午前中に2ダイブ済ませたい」などの
わがままを聞いてくれて、本当に助かったのだった。
お客が多い時では、このようなわがままを受け入れてもらうのは
むずかしいのだろうが、できる限りのことをしてくれる。

与論島のいいところは、島が小さいこと。小さいと島内の移動時間が
少なくてすむ。さらにボートポイントは港から5分くらいのところが多く、
とても楽チンであった。
スモールワールドは石井さん一人でやっているサービスである。
ボートは2艇あり、北と南の港に1艇ずつ置いてあるので、風向きに
よって選択している。

石井さんとほとんどマンツーマンだったので、ストレスなし心配なしの
ダイビングだった。撮りたい被写体を独り占めでいつまでも撮れると
いう贅沢なダイビングで、「こんな贅沢していたら、普通のダイビングが
できなくなっちゃうな」と思ったのだった。

ピグミーシーホースは撮りやすい環境にいたし、ここ何年か撮りたいけど
出会わなかったアカテンコバンハゼも見ることができた。
しかしアカテンコバンハゼの撮影は成功しなかった。珊瑚の隙間で
暮らしているアカテンは、それだけでも撮影しにくいのに、ちょろちょろと
動きまわる。ファインダーを覗いて見つけるのが大変、「あっ いたいた。」
と思ってピントを合わせ始めるとどこか別の場所へ行ってしまう。
おまけに住んでいる珊瑚の隙間が狭かった。長い時間ねばったが、
結局シャッターを一回も切らずに終わってしまった。
アカテンコバンハゼは緑地に赤い点というとてもきれいな魚だ。
いつか撮ってやろうと思っている。
キンクタ
ムラサキウミコチョウ
ミゾレウミウシ
ミゾレウミウシ
オトヒメウミウシ
オトヒメウミウシ
パンダダルマハゼ
パンダダルマハゼ
ピグミーシーホース
ピグミーシーホース
海の楽園・ダイビング