与論島2
2004年5月末、25年ぶりに与論島へ行った。
25年前の与論島とどう変化していたかは、よくわからない。
泊まった地域が違うし、25年前の記憶が印象に残ったもの
しか覚えていないので。
ただ一つ今回わかったことは、25年前の与論島はブームだったこと、
そして今はそのブームがとっくに終わってしまったことだった。

25年前、与論島は沖縄返還前の日本で一番南の島ということで、脚光を
浴びていたようだ。もちろん25年前、沖縄は日本に返還されていたが、
それ以前からのブームがまだ続いていたのかもしれない。
ディスコが何軒もあり、夏は島中若者で溢れていた。
ブームは去るものなので、今は静かな島に戻っていた。ブームの頃にも
街並みを出るとサトウキビ畑がずっと続いていたが、今もその景色は
変わっていなかった。

羽田発20時30分のJTA059便に乗り、23時過ぎに那覇に着いてそのまま
タクシーで那覇マリンウエストに直行した。マリンウエストはビジネスホテルで
那覇港に歩いて5〜6分のところにある。那覇には那覇港、那覇新港、泊港
など港がいくつもあり、与論島へは那覇港からマリックスライン、大島運輸の
2つの船会社が就航している。2つの船会社が交互に毎日就航しており、那覇発は
午前7時の日と8時の日がある。
その日は午前7時発だった。船は5000トンほどあるので、少しくらいの波では
揺れない。5時間ほどの船旅は横になって本を読んだりそのまま寝てしまったり、
のんびりとしていて快適なものだった。

島のことダイビングのことは、「与論3」で書くことにして、帰りのこと。

帰りは2時半に与論を出て、19時半に那覇港に着く予定だった。そのままタクシーで
空港まで行き、20時40分発の羽田行きJTA058便に乗るつもりだった。
しかし、島にいる間に、この計画には無理があることがわかった。与論-那覇の船は、鹿児島から
いくつもの島に寄ってから与論に寄り、本部港最後に那覇港に着くのであった。鹿児島からの
長い行程なので、海況によって船が予定の時刻を遅れることは、当たり前のことだった。
したがって、この計画では058便に乗れないことが十分に考えられた。
前日に2ダイブをしてから、すぐ船に乗り、那覇港到着後マリンウエストで泊まることにした。
翌日は飛行機まで時間があったので、レンタカーを借りて、美海(ちゅらうみ)水族館、万座毛、
残波岬へ行った。


アマミスズメダイ
アンナエ
コールマニ
ダンゴオコゼ
ハタタテハゼ
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イワサキスズメダイ
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