加計呂麻島6
100mmマクロレンズで、ハゼや
ギンポに寄っていくと、最短距離に
寄る前に穴にすっと入ってしまう。
しかしときどき、「あれっ まだ入らないの?」
と思っていると、最短距離まで寄れて
しまうことがある。
このジョーフィッシュがそうだった。
寄っても寄っても引っ込まない。「ついに
引っ込んだ」と思ったらまた出てきた。
そうなるとアドレナリンが放出されて、
シャッターをバシバシ切り、とても幸福感に
浸りながら撮影を終えるのである。

一度これがあると、
「魚は引っ込まないもの。最短距離撮影は
当たり前」と勘違いしてしまう。
その後に撮る魚にことごとく逃げられ、
最短距離どころか、シャッターを1枚も切れない
で終わるということになるのだった。

            2004年7月の加計呂麻島
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ジョーフィッシュ
ジョーフィッシュ
ジョーフィッシュ
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キビナゴ
キビナゴ
キビナゴ
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