加計呂麻島5
2004年7月、2回目の加計呂麻島へ行った。
昨年行った加計呂麻島へ続けて行くということは
「それほど気に入ってしまった」ということに
ほかならない。
海、ダイビングサービス、宿、人、風景のどれもが
人を癒す力を持っている。これだけそろっているところは
そうはないように思う。

ここ数年のオニヒトデの大繁殖で、珊瑚はかなり傷められて
しまっている。珊瑚が元気なころは、すばらしい風景が広がって
いたことが感じられる。加計呂麻島(奄美大島)は、西表島と
環境的には似ていると思う。今、西表島の珊瑚がすばらしい景観を
見せてくれているように、加計呂麻も一面の珊瑚に覆われていたの
だろう。
加計呂麻島は、開発が進んでなく緑が豊富で、内海(大島海峡)
と外海がある。したがって、珊瑚もきっと復活してくれるだろうと
思っている。それを楽しみにこれからも加計呂麻島へ通おうと思う。

マクロは相変わらずネタが豊富で、普段1ダイブにフィルム1本使い切る
ことはあまりないのだが、今回はシャッターをバシバシ切り、あやうく
フィルムの持参が底をつきそうだった。ネタが豊富でも、見つけられ
なければ、写真には撮れない。ガイドが良かったね。

今回はワイド(24mm)も持っていった。外海は奄美ホールのように
地形が楽しいポイントや、キビナゴが群れてそこにカツオが突っ込む
ようなポイントもある。キビナゴとカツオのシーンをフィルムに
収めたかったが、カツオに寄ることはできなかった。
キビナゴだけの写真になってしまった。ワイド写真は難しい。

宿はイナハウスだった。スリ浜という3軒しかない集落?の小さい
民宿だった。ダイビングをしない旅で訪れても、目の前のビーチで
シュノーケリングをしたり、のんびり本を読んだりするのもいいなと
感じさせてくれるところだった。
                         加計呂麻島6
アカヒゲカクレエビ
アケボノハゼ
アケボノハゼ
奄美ホール
ベニヒレイトヒキベラ
ガラスハゼ
ハタタテハゼ
ハタタテハゼ
ヒブサミノウミウシ
ヒブサミノウミウシ
イナハウス
海の楽園・ダイビング