八丈島11
2004年10月、八丈島へ行った。
毎年、水温が高いこの時季に八丈島へ行っているが、
何度行っても新鮮さを感じるのは、豊かな海であることと
海を見せてくれるガイドがいることによるのだろう。
今年は台風がとても多く、前の週の三連休は台風のために
全便欠航(飛行機も船も)ということだった。今回も南の海に
台風があり、そのうねりは入っていたのだが、飛行機は飛んだし、
ダイビングもナズマド・八重根に入ることができたので、幸運だった。

ダイビングサービスは今回もコータロー君のコンカラーだった。
昨年はコータロー君一人がガイドだったが、今年は横川さんが
新たに加わり、スーパーガイド2人による理想的なダイビング
サービスになっていた。
「理想的」というのは、僕にとっての「理想的」ということであるが、
それは
@大きすぎないこと
 大きい(ガイドの人数が多い)サービスは、次に行ってもスタッフに
 覚えてもらえていないことがある。また、お客の人数が多すぎて
 落ち着かない。
Aガイドが2人いること
 1人でやっているサービスのいいところ(必ずその人にガイド
 してもらえる)もあるのだが、お客が多いとレベルに合わせた
 ダイビングができない。
Bガイドの力量がある。
 ガイドが2人以上になると、普通は力量の差があるのだが、
 コンカラーは2人ともすばらしい。
と言ったところでしょうか。

宿はコンカラーが入っているシーピロスを利用した。きれいな
リゾートホテルで、その割りに宿泊代が安く(一人で泊まって
6800円)、部屋からコンカラーまで1分で行けるので、便利でも
あった。

海は暖かて水温26〜7℃あり、魚影が濃く、写真をのんびり
じっくり撮ることができ、大満足の2日間だった。

ベニヤカタガイは、今回はじめて見た。小さい目が二つポツンと
ついていてかわいい。「沖縄のウミウシ」には、「分布域は広いが
多産する海域はごく少ない、きわめて稀な種。」とあったが、
今回潜ったポイントでは、石をめくったら5匹のベニヤカタが・・・
という感じ。ベニヤカタほどではないが、コンシボリもかなりの数
いたようだった。

「海の楽園」はフリソデエビの写真が多いのだが、今回またその写真を
増やすことになった。今年の八丈島はフリソデエビが特に多かった。
このページのフリソデエビは4枚あるが、3ヶ所で撮ったもの。
ベニヤカタガイ
ベニヤカタガイ
ベニヤカタガイ
ヒオドシベラ(幼魚)
フリエリイボウミウシ
フリソデエビ
フリソデエビ
フリソデエビ
フリソデエビ
イソバナカクレエビ
イザリウオ(幼魚)
カンザシヤドカリ
海の楽園・ダイビング