阿嘉島
 2002年3月末阿嘉島へ行った。
それまで慶良間へは何度も行っていた。座間味が4回、渡嘉敷が1回
那覇にステイして慶良間で潜ったのが2回だった。
 
阿嘉島は「オケアノス」に行くことにした。

 JTA59便に乗った。20時20分発なので、仕事が終わってからも乗れる
関係で、今までにも何度も59便を使ってきた。特割で料金が安いのも
魅力だ。
 那覇に着くと23時をまわっていた。タクシーで「船員会館」へ行った。
船員が宿泊するためのものだが、一般客も船員より少し高い料金を出せば
泊まることができる。それでも一人で泊まって3500円だから安い。2人で
泊まると3000円。
 翌朝、5分ほど歩いて「とまりん」まで行った。クイーン座間味のチケットを
買い、船に乗り込んだ。土曜日の1便のせいか、クイーンはかなり多くの人が
乗っていた。ギターを持った女の人が乗り込んできた。その後ろからやはり
ギターを持った小柄のサングラスをした男が乗ってきた。アルベルト城間
だった。話し声もアルベルト城間の良く響くあの声だった。後でわかったこと
だが、座間味でフェスティバルに参加するためだった。

 クイーンは座間味でお客をたくさん降ろし、次に阿嘉島へ向かった。那覇を
出るときは小雨が降っていたが阿嘉島へ着いたときには晴れ上がっていた。


 その日からダイビングが始まった。今回100mmマクロレンズだけ持って
きたので、オケアノスの森山さんにはウミウシやベラ、ハゼなど小さいものを
たくさん見せてもらった。特にウミウシが多い時季ということもあり、次々に
ウミウシを探し出してくれた。フィルムが足りず、ひとつの被写体を1枚ずつ
撮ることもあった。

 一日3本のダイビングを来る前は考えていたけど、水温が思いのほか低く
(21℃)体調を崩しそうだったので、2本にした。フードを持ってこなかったこと
を少し後悔した。しかし一日2本でのんびり過ごすことは本来好きなので、良
かったのかもしれない。

 オケアノスはお客が自分一人だったので、マンツーマンでガイドして
もらった。阿嘉島周辺のポイントに多く潜った。慶良間とひとまとめに言っても
阿嘉島は阿嘉島周辺、座間味は座間味周辺、渡嘉敷は渡嘉敷周辺で潜る
ことが多い。本島のダイビングサービスは慶良間の島と協定があって、諸島
の外側のポイントや渡嘉敷周辺のポイントに限られているようだ。
 
 フィッシュウォッチングのサービスなので、時間をかけてじっくり写真を撮れた
ことが良かった。写真を撮るときは長い時間をかけて、魚の近くに寄ることを
魚が許してくれないと、満足できる写真にはならない。と、この頃つくづく思う。

 4日間で8ダイブだった。水が冷たかったこと以外は、すべて良かった。寒い
のもスーツをたくさん着込めば解消することだった。帰りのクイーンでは
「この次いつ来ようか」と考え始めていた。
キンセンイシモチ
エンマゴチ
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